個人としてはまあまあの数を擁する私のレコードコレクション。その数およそ1000枚。ラックに収まる最大数がその数で、たまにハドフで買ったりすると、じわじわ増えていく。あちこちにオーバーフローしたレコードが積まれていくので、あまり聴かないレコードや、きれいな物を買ってダブったレコードを、ラックから出して整理&入れ替えをする。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
個人としてはまあまあの数を擁する私のレコードコレクション。その数およそ1000枚。ラックに収まる最大数がその数で、たまにハドフで買ったりすると、じわじわ増えていく。あちこちにオーバーフローしたレコードが積まれていくので、あまり聴かないレコードや、きれいな物を買ってダブったレコードを、ラックから出して整理&入れ替えをする。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
先日導入した、レコードプレーヤーX555ES。音は出るけどなんか変?原因を探るために、カートリッジを替えてみる。ヘッドシェルごと、数種類のカートリッジを出して来るも、どれも重すぎでゼロバランスが取れない。リニアトラッキングアームは支点の後ろのスペースが狭く重いウェイトが付けられないし、アーム長も短い。必然的に、軽いカートリッジとシェルしか受け付けないということになる。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
休眠中のGT2000を筆頭に、数十台に膨れ上がったレコードプレーヤー群。その中でも、ソニー独自の電子制御トーンアームを装備したBAIO TRACERシリーズは、特に好きなプレーヤーです。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
言わずと知れた、ウェストコーストの重鎮、ジャクソンブラウンの6枚目のアルバム。1986年発表。彼のことは知らなくても、イーグルスのテイクイットイージーの作者といえば、少し洋楽を聞いたことがある人にはわかるかもしれない。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
ついに発見した!このアーティスト?のレコードは実はかなり前から探していたもの。群馬のハドフで見つけた!ピカピカなのに爆安だった…こんなパロディー盤、作るやつも作るやつだが、買うやつも相当なあれである。
そのアーティストの名は、アル・ヤンコビック(“Weird Al” Yankovic)!アメリカのパロディーソングの先駆者ともいえるアーティストだ。ジャケットから想像できる通り、マイケルジャクソンの超絶ヒット曲「Beat It」のパロディー「Eat It」を皮切りに、怒涛のパロディーソングが展開される。正直、「Eat It」i以外はやっつけ感が漂う曲造りだが、「そう来たか!」と思わされる選曲には脱帽である。↑2曲ほどYouTubeのリンクにしてあります。本家とパロディーをお楽しみください。彼の動画は、あまり見すぎると馬鹿になるかもしれません。
このアルバムから何曲か紹介すると、King Of Swede←King of Pain(POLICE)、My Bologna←My Sharona(The Knack)、Ricky←Micky(Tony Basil)、Another One Rides The Bus←Another One Bites the Dust(Queen) などなど。
何というか、予想もつかないフレーズで展開される替え歌は、すでに名人芸の域を超えている。グラミー4回受賞!11回ノミネート!は伊達じゃない!?
キカイとごはんと猫が好き。
栃木県の日光といえば、世界的な観光地。そのエリアにある、「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」という長~い名前の道の駅。そこで、月に一度開催されるイベントに参加してきた。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
オーケストラとギターの競演。オーケストラの中のバイオリンやバスと同じ弦楽器であるギターだが、その音量の差はいかんともしがたいがゆえに、その作品は少ない。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
「LPレコード聞いてます!」の番外編です。「ミュージックテープで聞いてます!」といったところでしょうか。今回は、前のハービーハンコックに続いて2回目になります。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
親日家で知られる、シンディー・ローパーねえさん。日本では知らない人はいないでしょう。大震災の時にお世話になったのも記憶に新しく、日本国民として感謝に堪えません。その彼女のデビューは、1984年にMTVの電波に乗り世界中を駆け抜けた! Continue reading
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