●BOSE●101MM-W●

MIT出身の博士が作ったメーカーであるBOSE。魁となった901SS、301MMに続いて発表されたのが101MMでした。コンパクトスピーカーの概念を変える音でした。


 

 

 

 

 

 

こういったカラードモデルが発表されたのも、BOSEが最初だったと思います。

●SONY●WALKMAN総合カタログ●

スピーカーが付いていないステレオカセットプレイヤーであるウォークマン。その発売は衝撃的でした。当時、私は中学生だったかな?やっとラジカセを手に入れてご満悦だった時に、またもやほしいものリストの上位にランクインしてきやがった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダビングできる物や、エアチェックができるものなど、あっという間にラインナップも増えていった。


 

 

 

そして、ウォークマンプロの登場。ドルビーCで録再できる第二世代のD6C、先代モデルのD6に続いて購入しました。据え置き型のデッキを使わなくなるほどの高性能でした。

 

 

 

 

 

●PICKERING●カートリッジカタログ●1980年頃●

ちょっと野暮ったいデザインと、突き出したレコードブラシが特徴的なピカリングのカートリッジ。当時は聞いても音の違いなどわかりませんでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●SME●3010-R GOLD/3012-R GOLD/3009●1982年●

トーンアーム、ターンテーブル、キャビネットをそれぞれにこだわったプレーヤーシステムなどは、高嶺の花でした!その中でも、トーンアームの最高峰といえば、やはりSMEだったでしょうか。

いまだに手に入れることなど想像もつかない代物ですね。

 

 

●That’s●EVEシリーズカセットテープ●1981年頃●


安いメタルテープといえば、That’s!しかも高音質!お財布に優しいテープでした。今や、記録メディアの中ではトップメーカーですよね!

 

 

 

 

 

 

 

エニカの時計を使うなんて、洒落てますね!