APSカメラ考察その2

写真 2015-05-20 0 11 19 以前記事に書いたAPSカメラ。すでにフィルムは製造していないという、お先真っ暗なカメラなのだが、消費期限の切れたフィルムならネットで買うことができる。ISO200の3本セットを購入し、撮影してみた。使った機種は、フジのEPION310Zと、KONICAのRevioである。使用するに当たり、電池も入れ替えた。EPIONの電池はCR123A、RevioはCR2、どちらもいまだに手に入るのが不思議なくらいレアな電池だ。古いカメラくらいしか使わないと思うのだが、私の知らないどこかで需要があるのだろうか?

FH000023撮影はEPIONは近所の散策とバイクツーリングで、Revioの方は大人の合宿で行った大井川鉄道沿線で撮ってみた。EPIONはそこそこの大きさがあるので、持った時のフィット感はいい。ただ、電源を入れるたびにストロボが強制発光モードから始まるのはいただけない。いちいちモード切替で、発光禁止に設定する必要がある。壊れていないのだとしたら、かなり問題である。絵的には「写るんです」と大差ない。正直酷い。ご大層なレンズが付いてる割には、パンフォーカスのようなボンヤリ感。

FH000015Revioの方は、かなり小さい。APSフィルムのメリットを生かした筐体のサイズだ。しかし、持ちにくく、ファインダーを覗きにくい。写りは似たり寄ったりだが、発色はこちらのほうがまし。レタッチする気にはなる。右の写真はレタッチ済み。35ミリの馬鹿カメラくらいには見えるかな?

機材の劣化や故障はないと仮定して、フィルムの古さも加味すると、まあまあぼちぼちの写りといっていいものかどうか?35ミリのコンパクトは、もう少しましな絵が撮れたような気がするなあ… でも、これらの写真は現像時にCD焼きしてもらったもの。プリントするとまた違った感じになることが多いので、何枚かプリントに出そうと思っている。APSフィルムももう一本残ってるので、他のAPSカメラが出てきたら撮影してみよう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です