バイクに時計を付けてみた

別段記事にするほどのことではないとも思うが、成り行き上、書いておかねばばなるまい。まずは、ビラーゴ400に付けた時計。カシオの温度計付き、デジアナモデル。

vir011付ける場所はハンドルしかないので、緩衝材を挟んでから、NATOベルトを巻いた。意外に見やすいが、温度が常時表示されてるので、体感温度とあいまって、寒さ倍増!

もう一台は、イーハトーブ。これも、スピードメーターだけのシンプルなインパネ。各種表示ランプも、ニュートラルとウインカーのみという男らしさ!もちろん、あまり乗らないので、バッテリーは上がりっぱなし。それでも、6Vバッテリーはちょっと乗るだけで、復活してくれる。

vir008vir007計らずも、イーハトーブはシルバーに青ラインなので、時計とのコーディネートはばっちりだ。不思議と時計を付けると、バイクの印象がずいぶん変るものだ。でも、バイクのハンドルまわりに、あまりごちゃごちゃ付けるのは好きではないので、ここまでだと思う。

vir004どちらもお安い時計なので、バイクに付けっぱなしでもあまり心配はしていないが、イーハトーブに付けた、「もらったカシオ」は、某B社のお時計様に、ちょっと似てるような気もするので、万が一、(B社の時計と)間違って盗んでしまうと、盗んだ人が、後で悲しい気持ちになるかもしれないのが、心配と言えば心配。

あとは、BMWにはメーターに時計が付いてるし、セローはひっくり返ったりするので、時計を付けないほうがいいかな?と思いつつ、どうでもいい時計を物色中!


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