お気楽自転車( PEUGEOT Metro )を組む。最終回

無事テスト走行も完了したので、露呈した問題点を修正する。

まずはシフターの問題。久しぶりに引っ張り出したオールドパーツのダブルレバー。これが使えないのは寂しいが、前回書いた、この自転車を組むもう一つの目的にもふさわしくない。それは、人に貸し出しできる自転車にしようと思っていたからなのです。あくまで仲間内での話にはなるのだが、友達をサイクリングに誘いたいとか、彼女や奥さんと自転車に乗りたい、でも自転車がない、そんな話もあるのではないか?。そんな時に、普段使ってなくて、高価でなくて、乗りやすい自転車を誰かが持ってればいいんじゃね? ということも考えながら、自転車を組んでたんです。そんなわけで、フリクションのダブルレバーをすぐ外すことになるのは、わかってはいたのだ。

そうすると困るのはフレーム側にワイヤーを取りまわすための受けがないこと。そんな時に必要な部品であるアウターストッパーもAmazonで簡単に手に入る。良い時代だ。その部品はレバー台座に取り付けるタイプなので、バンド式ダブルレバーのレバーだけ外して台座だけ使う。この部品が4つ目の購入部品となる。台座側メネジのピッチが特殊なので、取付ボルトはダブルレバー用のウイングボルトをそのまま使う。なんか変な感じだが、サンプレのSマークの付いたバンドは使うので、ちょっと満足。

あとはシフトレバーとハンドル。シフトレバーは2×9の揃いの物がなかったので、フロントはSRAM,リヤはシマノのDEOREと、ガチャガチャな感じになった。まあ、使えるからいいだろう。ハンドルはフラットバーであることには変わりはないのだが、クロスバイク用の若干長く、少しアップライトなポジションの物に交換。これでクイックなハンドリングが、少し収まるはずだ。

他には、(これは秩父に行く前にやったことだが)クランクのインナーギヤをブレーキと同じキャンディーレッドで塗装して、殺風景なクランクにアクセントをつけてみた。これで、この自転車の再生記事は終わりとなるが、なんだかぼろい自転車の記事で4回も引っ張ってしまった。もっとまともな記事を書かねばと反省である。


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